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cluck の家

cluck(コッコ)は雌鶏の鳴き声。米俗で「まぬけ」という意味もあるようです。そんなコッコ(私)と子供達のお家です。

自転車で気持ち良く走ろう

最近、また自転車のタイヤがパンクした。

正確にはパンクじゃ無かったが・・。


前回は、夕方に自転車使用中。

後輪が「パーン‼︎」と大きな音を立ててパンク。

自転車のタイヤも7年使うと、かなりすり減る。

表面ツルツル。

後日、自転車屋さんに持って行ったら「タイヤの寿命ですね。」と言われて後輪交換になった。


今回は、午前中。

平日、私は、子供たちが学校に行ってる間バイトをしている。

自転車で10〜15分の場所だ。

いつものように自転車でバイト先に向かう。

動き出して直ぐに・・。

「あれっ!。ハンドルが重い。」

(タイヤに空気を入れたばかりなのに・・。)

乗りながら、前輪を覗く。

前輪がぺったんこ。

(パンクだ〜‼︎)

自転車屋さんに寄ってる時間は無い。

バイト優先。

仕方がないからそのまま自転車で向かう。

(前輪に負担をあまりかけないように・・)

そう考え、腕を伸ばし、後ろに体重をかける。

横から見たら、頭の位置がお尻より少し後ろになる・・変な乗り方。

気休めだろうが、そのままバイトに向かった。


バイトの間、自転車の事を忘れていた。

バイト終了。自転車に乗る。

(あっ!。パンクしてたんだ)

そのまま、ホームセンターの中にある自転車屋さんへ向かう。

後ろに体重をかけながら・・。


「スミマセン〜。タイヤがパンクしたみたいなので、修理お願いしたいんですが。」

店員さんは、20歳台後半くらいの少し恰幅の良いお兄さん。

「ハイ。見てみますね。」

「タイヤ、かなりすり減ってますね。」

「どのくらい(時間が)かかりそうですか?」

「そうですね〜。30分くらいですかね。4時くらいに取りに来て下さい。」

「宜しくお願いします。」


自転車屋さんに背を向けてから思い出す。

(ちょっと待て!。あまりお金持って無いぞ!。)

バイト帰り、買い物予定なら財布の中身を確認するが、その予定が無かった。

慌てて財布を覗く。

(え〜っと。2千円と少しかぁ〜(・・;)。)


踵を返す。正にピッタリの言葉だ。

「スミマセン。修理代、幾らくらいになりそうですか?。

「?。」

「余り持ち合わせないので・・。」

「ああ。

見てみないとはっきり言えませんが、チューブなら1千円弱〜2千円くらいだと思います。」

「良かった。そのくらいでお願いします。」


30分後、自転車を取りに行くと、修理を終えた自転車と店員さんが待っていた。

「パンクじゃ無かったですよ。空気を入れる所の劣化で、そこの部品を交換させて頂きました。

チューブの水調べと部品交換で5百円になります。」

(良かった〜♪。)

「ありがとうございました。」

「タイヤが、かなりすり減ってますね。そのうちタイヤ交換が必要になると思います。工賃が入って5千円くらいになりますよ。」

「タイヤ交換の時は、お金用意してから来ます♪。」

店員さんが感じのイイ人だと、こっちも嬉しくなる。


自転車屋さんからの帰りは、体重を後ろにかける事もなく、ハンドルも心も軽く、気持ち良く走れました。